FRB(米連邦準備制度理事会)の経済予測サマリーで、FOMC(連邦公開市場委員会)の各メンバーが予測する経済成長率、インフレ率、失業率、政策金利(フェデラルファンド金利) などを示したレポートです。
SEPのポイント
- 公表タイミング
- 年4回(3月、6月、9月、12月)のFOMC会合後に発表。
- 主要な指標
- GDP成長率(実質国内総生産)
- 失業率
- PCEインフレ率(個人消費支出物価指数)
- コアPCEインフレ率(食品・エネルギーを除くPCE)
- 政策金利(ドットプロット)(FOMCメンバーが予測する金利水準)
- 特に注目される項目
- ドットプロット(Dot Plot)
- FOMCメンバーごとの金利見通しを点で示したもの。
- 市場はこれを見て、今後の利上げ・利下げの方向性を予測する。
- インフレ予測
- PCEやコアPCEの見通しがFRBの利上げ・利下げ判断に直結する。
- GDP成長率
- 景気の強さを示す指標。予測が上方修正されると利上げ継続の可能性が高まる。
- ドットプロット(Dot Plot)
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