税務会計

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同じ人が100%所有するA社・B社間の取引でも議事録は必要か

――同一代表者による利益相反取引と一人株主会社の実務A社とB社の代表取締役が同一人物であり、さらに、その代表取締役が両社の株式をそれぞれ100%保有しているとする。このような完全な一人会社同士で、税務会計ソフトの利用料を50%ずつ負担する契...
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iDeCoは年金で受け取るべきか――受取期間・税金・社会保険料を徹底整理

iDeCoの老齢給付金は、原則60歳以降75歳までの間に受給を開始し、次の3つの方法から選びます。受取方法税務上の扱い特徴一時金退職所得全額または一部を一括受取り年金公的年金等に係る雑所得原則5年以上20年以下で分割受取り一時金+年金それぞ...
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法人役員の老後設計――小規模企業共済と社会保険「65歳・70歳・75歳」の節目

1.役員を続けながら受け取る方法状況受取り区分役員退任主な条件65歳以上・掛金納付180か月以上共済金B(老齢給付)不要65歳以上かつ15年以上納付上記を満たさない自己都合解約解約手当金(任意解約)不要特別な理由は不要65歳以上で役員退任共...
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社有社宅の維持管理費をどう考えるか――修繕積立金・駐車場代・仕訳まで徹底考察

基本的な考え方項目誰が負担すべきか根拠・理由共益費・管理費法人が負担会社が所有する不動産を社宅として従業員に提供する場合(社有社宅)は、建物の修繕や管理の責任は不動産を保有している会社にあるため、共益費や管理費を従業員に請求できないとしてい...
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役員社宅は万能ではない――住宅規模・役員報酬・社会保険料から再検証する

問題の背景中小企業の経営者・取締役が自宅を法人名義で社宅にすることは、所得税や住民税だけでなく社会保険料も削減できる有効な節税策として知られている。一般には、会社が役員の住む住宅を借り上げ、自宅を法人所有または賃貸とみなし、役員が「社宅使用...
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ホームページで決算公告をする際の注意点

決算公告の概要と電子公告制度株式会社は定時株主総会で計算書類(貸借対照表など)の承認を受けた後、遅滞なく決算内容を公告する義務があります(会社法440条)。公告の方法は、官報掲載、日刊新聞掲載、電子公告のいずれかを定款で定めます。電子公告は...
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法人経営と税理士業務は両立できるのか ― 事務所設置を巡る検討

背景日本では税理士が登録する際、税理士法第40条により税理士事務所を1か所だけ設けなければならないと定められています。この事務所が税理士業務の本拠となり、外部に対して所在地や連絡先を明示することが求められています。税理士会の説明では、看板や...
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営業活動が生む利益と市場が生む利益──営業投資有価証券と投資有価証券の本質的差

はじめに上場金 ETF やインデックス投資信託の会計上の位置づけについて、「付加価値を付けたかどうか」よりも 利益の源泉 がどこにあるかを重要視している。日本の会計制度では、有価証券は保有目的に応じて「売買目的有価証券」「満期保有目的債券」...
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長期保有投資は売上か経常利益か――有価証券売買法人の会計

会計基準と有価証券の区分日本の企業会計基準では、保有目的によって有価証券の区分と評価・表示が異なる。主な区分は以下のとおりである。区分主な内容売却益の表示区分売買目的有価証券短期間の価格変動によって利益を得る目的で保有する有価証券。決算時に...
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海外FXはなぜ総合課税なのか―申告分離課税との相違を読み解く

1. 問題の背景国内のFX取引は2012年1月以降、「先物取引に係る雑所得等」として税率20.315%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)の申告分離課税が適用され、損失は同種の所得と通算し翌年以降3年間繰り越せます。無登...