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同じ2倍、異なる安全性:2036金ダブル・ブルETNとUGL

はじめにNEXTNOTES金先物ダブル・ブルETN(証券コード2036)と、米国上場のProSharesUltraGold(UGL)は、いずれも金価格の二倍の値動きを狙うレバレッジ型商品です。基準指数として金先物指数を用いる点は同じですが、...
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UGLを扱う日本の証券会社と扱わない証券会社

はじめに米国市場には、金価格の前日比変動率の2倍を目指すレバレッジ型のETN「ProShares Ultra Gold (UGL)」が上場しています。UGLはブルームバーグ・ゴールド・サブインデックスに連動し、少額の資金で金へレバレッジ投資...
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UGLの信用はどこに依拠するのか

テーゼ(発行主体の信用度を高く評価する論点)規制と実績による信頼性 – UGLはプロシェアーズ・トラストIIが運営する商品であり、同信託のスポンサーは米商品先物取引委員会(CFTC)に商品プールオペレーターとして登録し、全米先物協会(NFA...
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なぜmoomooはUGLを扱うのか:差別化戦略と高リスク商品

テーゼ(UGL取り扱いの肯定的理由)差別化戦略と顧客ニーズへの対応 – moomoo証券は日本の他社にはない幅広い米国株の取扱いや24時間取引、1ドルからの小口売買などを武器に、自己判断で積極的に取引する投資家層を取り込んでいる。既存のオン...
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なぜSBI証券はUGLを扱わないのか:ETN的リスクと投資者保護

テーゼ(UGLを取り扱うべきだという主張)レバレッジで効率的に金価格に投資できるUGLはブルームバーグ金サブ指数の2倍の日次変動を目指す商品であり、少額の元手で金への大きなエクスポージャーを確保できる。国内に上場する現物型ETF(GLDやG...
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ETFではないという決定的差異:UGLの本質的リスク構造

テーゼ(主張)UGL(Ultra Gold)は金価格の2倍の値動きを狙うレバレッジ型の上場商品であり、さらに株式のように取引される債券型金融商品(ETN)であるという特性を持ちます。以下の点が主なリスクです。発行体の信用リスク – ETNは...
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VisaとMastercardを揺るがす新勢力と技術革新

正(テーゼ):ネットワーク効果と規模が生む絶対的優位巨大な処理規模:ビザは2025年度に決済ボリューム16.7兆ドル、支払ボリューム14.2兆ドルを処理し、2575億件の取引を自社ネットワークで処理した。カード枚数は49億枚で、12億のエン...
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COMEX金先物の限月構造がUGLのリターンを決める

UGLが2倍レバレッジを維持するためには、先物の満期が近づくたびに保有する契約を先延ばしに乗り換える(ロールオーバー)必要があり、その際にどの限月を選ぶかがパフォーマンスに影響します。以下では、COMEX金先物の主要限月(2月・4月・6月・...
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レバレッジETF UGLを読み解く:COMEX金先物が生む2倍の世界

UGLの仕組み日々のリターンを2倍にするレバレッジ構造UGLはブルームバーグ・ゴールド・サブインデックスに連動し、1日の変動率の2倍の成果を目指します。レバレッジ型ETFでは、投資元本の一部に自己資金を、残りをデリバティブ取引や借入で賄うこ...
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概要米国には金価格に連動するETFが多く存在しますが、それぞれに特徴があります。ProShares Ultra Gold(UGL)と SPDR Gold MiniShares Trust(GLDM)は、名前は似ていますが構造が大きく異なりま...